sakamoto590’s blog

16の冬、父経営会社の倒産。国立大学に進学。教育部部長として企業化。他企業塾と自塾を設立。多くの進学実績と遭遇。マスコミを使った非難、実行者分からず。マスコミは利益第1、マチゴミ。心労により塾を閉じ治療に専念、完治。 時代に合わせた形で復活。

『勉強・仕事』の成功する4つの習慣を知っていますか?

こんにちは、sakamoto590です。

私は、大阪府和泉市旧春木村の坂本なんですが

愛媛で生まれ、16歳まで愛媛と香川で過ごました。

 ということで今日の話となります。

「一つのことを成す」ということは勉学でも、

             十分疑似体験できます。

 

勉学を続けるとスムーズ行くよりいくつもの「壁」

が出てくる。それをどう乗り切っていくか。

 

Guts(めげない情熱)、Resilience(回復する力)

Initiative(自発・独創性)、Tenacity(粘る力)

この4つの力が必要になる。

 

 

​​瀬戸大橋が、今月10日で、開通30周年を迎えた。

道路・鉄道併用橋としては世界最大級を誇る。

橋の建設には、いくつもの「壁」があった。

例えば、海中基礎工事の現場では、秒速2メートル

の 急潮流があり、一日に千隻近い船が往来している。

 

作業は「迅速に」「確実に」行わなければならない。

 

この課題を克服するだけでも、何年にもわたって実験

が行われ、失敗を繰り返しながら、新しい工法が生み

出された。

 

瀬戸大橋の建設が初めて提案されたのは、1889年

(明治22年)。

香川県の政治家・大久保諶之丞が讃岐鉄道の開業式で

述べている。

人々を驚かせた“夢”のような大構想の実現には、実に

100年の時が必要だった。

 

偉大な事業を完成させるためには、何が必要か。

 

ドイツの詩人・ゲオルゲ(『ゲオルゲ全詩集』郁文堂)

は、「大胆な企てを敢行する新鮮な精神」と述べている。

 

大きな事業には、遭遇したことのない困難が付きもの。

だからこそ、常に清新な息吹で、諦めずに何度も挑戦し

抜いていくことだ。

どうですか?これらが必要な4つ力。

​​​http://www.jps-epe.com